8月13日の文顕進会長のお話から

先週の日曜に、文顕進会長がお話した内容からです。

私がしたスピーチを2000年代の始めにさかのぼれば、私が祝福家庭の人たちに警告しているのを見ることができます。皆さんは、あまりにも統一教会という概念と組織に執着していると、私は警告しました。私のスピーチをみてください。20年近くも前のことです。

メシアの使命は教会を設立することではないと、はっきり言いました。メシアの使命は、真の家庭を作り出すことによって、人類の実体的救いの門を開くことです。理想家庭とは神様を中心にした家庭です。言い換えれば、理想家庭、祝福家庭は、家庭の中で、神様に侍り、神様の理想とみ旨を実践する家庭です。人類は摂理的歴史において初めて、真理により啓蒙され神様の実体的天国を建設する機会を与えられた、ということです。

ですから、本当に平和は家庭から始まるのです。価値も原理も家庭の中で実体化され、真理も善も家庭の中で輝くのです。協会より重要なのは、理想家庭を作り出すことです。そのために、もっとも大切で中心的なのは、メシアの家庭です。

だから、真の家庭が何なのかを理解しなければなりません。真の家庭は、独生女論や私が天一国の第二王だなどということを意味しているのではありません。それがどれほどの冒涜なのかわかっていません。

真の家庭は、神様の真理、義、善を示しているのです。

日本語の字幕が付いているビデオというのは、なかなか無いのですが、FPA韓国会長がお話ししているビデオがあります。このビデオは、文顕進会長がお話ししている内容を丁寧に説明しているものの一つです。

このビデオが出てからすでに3週間くらいですが、まだ見た人の数は少ないようです。50分という長さのせいかもしれませんが、私はこういうブログを書いているゆえに、こうしたビデオを見ることも普通より多いことでしょう。似た内容を何度も聞いているということにおいても、回数は人より多いかもしせません。それでも、見ると、私は私なりに得るものがあります。

ビデオの中で19分あたりに、以下の文先生の2005年3月22日のお話が出てきます。

私たちのお母様は自分が6歳の時に道で出会ったお坊さんが、娘を一人持った大母様に対して心配しなくていい。この娘は大きくなったら陸海空軍を動かす、この世の親分と結婚すると言ったのです。それを今でも誇りにしています。お母様はそれを信じたのです。私が話すことは信じることができずに。

このお坊さんの話は聞いたことがある人も多いはずです。韓総裁は、金孝南氏が注ぎ込んだ、韓氏の先祖と血統に関する話を信じて、夫とは別のアイデンティティ感を持つようになったのは知っていますが、このお坊さんの話も、考えてみれば、私文先生が話すことは信じることができずにという状況を作った遠因となったことは理解できることです。

こういうことというのは、結構、信仰生活において多いかもしれません。神様から昔に受けた啓示、あるいは、文先生から褒められたり認められた記憶、そうした記憶の中で、新しい時代に入っていることが見えなくなることはないでしょうか?

たとえ特別な功労のある先祖がいる血統に生まれたとしても、真の母となるべく選ばれたら、その時から、アイデンティティは、夫によって決定されたのです。

同じように、神様、父、長男という三大王権の軸が立てられたら、その時から、私たちのアイデンティティは、その軸との関係で決定されるのです。そうではないでしょうか?

そのように思えるまで、時間がかかることがあるかもしれません。

私も神様から受けた啓示や文先生との思い出はあります。でも、今の時代においては、神様、父、長男という三大王権の軸と自分の関係が、自分のアイデンティティと運命を決定するとして行動しています。そこまで確信を持つには、時間がかかりました。特に混乱の最中においては、難しいことも多くありました。

でも、今はたくさんのことが整理されています。このビデオも、その一つです。

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